タオルから糸が出た!正しい対処法と引っ掛けを防ぐポイント | YOIN 余韻|高級タオル・ギフトタオル 公式オンラインショップ

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2026/10/20 06:48

お気に入りのタオルを使っていたら、突然糸が一本飛び出していたという経験はありませんか。


慌てて引っ張ってしまいがちですが、実はそれが逆効果になることもあります。

そこで今回は、タオルから糸が出たときの正しい対処法と引っ掛けを防ぐポイントを解説します。

タオルから糸が出る原因

タオルの表面は、パイル(糸がループ状に織り込まれた部分)で構成されています。

このパイルが何かに引っ掛かり糸が引き出されてしまうことで、ぴょこっと飛び出た状態になります。

よくある引っ掛けの原因は、次の通りです。

・伸びた爪
・マジックテープ付きの衣類や小物
・指輪や腕時計、ネックレスなどのアクセサリー
・洗濯機の中で他の衣類やファスナーに引っ掛かる

一度引っ掛けて糸が出てしまうと、その部分から自然に元に戻ることはありません。

絶対にやってはいけないNG対応

糸が飛び出しているのを見つけると、つい元に戻そうと引っ張りたくなりますが、これは避けるべき対応です。

無理に引っ張ると、糸がさらに抜けてしまい、周囲のパイルまで一緒に引き出されてしまうことがあります。

ひどい場合は、タオルに穴が空いてしまうこともあるため、注意しましょう。

タオルから糸が出たときの正しい対処法

タオルから糸が出たときは無理に引っ張らず、次の手順で対処すれば安心です。

手順1:飛び出した糸を軽くつまむ
手順2:糸の根元をハサミで切る
手順3:生地ギリギリではなく、余裕を持って切る

根元を狙いすぎて生地そのものにハサミが入ってしまうと、穴が空く原因になります。

糸の根元より少し上を切るくらいの感覚で行うと安全です。

飛び出た糸を根元から切ってしまえば、タオル全体がほつれていくことはありません。

糸の引っ掛けを防ぐポイント

日頃からちょっとした意識を持つだけで、糸の引っ掛けはある程度防ぐことができます。

アクセサリーは外してから使う

指輪や腕時計をしたままタオルを使うと、パイルに引っ掛かりやすくなります。

特に、洗顔後や入浴後にタオルを使う際は、アクセサリーを外しておくことをおすすめします。

爪はこまめに整える

伸びた爪も、パイルを引っ掛けやすい原因の一つ。

日頃から爪の長さを整えておくことで、引っ掛けのリスクを減らせます。

洗濯時はネットを使う

洗濯機の中で他の衣類のボタンやファスナーに引っ掛かることもあるでしょう。

その場合は、洗濯ネットに入れることで他の衣類との接触を減らし、引っ掛けを防ぎやすくなります。

洗濯ネットの活用方法については、タオルは洗濯ネットに入れるべき?メリット・デメリットと正しい洗い方をご覧ください。

定期的にチェックする

洗濯のたびにタオルの状態を軽く確認し、糸が飛び出ていないかチェックする習慣をつけると、早めに対処でき、被害を最小限に抑えられます。

なお、糸が出る現象は、洗濯の摩擦によって繊維全体がパラパラと抜け落ちる「毛羽落ち」とは異なる現象です。

毛羽落ちの原因と対策については、タオルの毛羽落ちの原因と対策!洗濯方法と正しい付き合い方を解説をご覧ください。

丁寧な作りのタオル|YOINのご紹介

First Touch Premiumシリーズは、大阪・泉州の後晒し製法によって丁寧に仕立てられたタオルです。

糸の状態を丁寧に整えて織り上げることで、日常使いの中でも糸のほつれや抜けが起きにくい仕立てを目指しています。

とはいえ、どんなタオルでも、使い方によっては糸が飛び出してしまうことがあります。

そんなときは、今回ご紹介した正しい対処法で落ち着いて手入れをしてみてくださいね。