2026/09/26 09:10
夏の暑さ対策として人気の冷やしタオル。
市販の冷感グッズを買わなくても、自宅にあるタオルで手軽に作ることができます。
今回は、冷やしタオルの基本の作り方から、より長持ちさせる冷凍アレンジまで解説します。

冷やしタオルとは
冷やしタオルとは、濡らしたタオルを冷やすことで、ひんやりした感触を得られるタオルのこと。
首元や顔に当てることで体の熱を効率よく逃がし、暑さ対策や熱中症予防として活用されています。
特別な道具を使わず、洗濯済みのタオルと水さえあれば作れる手軽さが魅力です。
冷やしタオルの基本の作り方

特別な道具は必要なく、身近にあるもので手軽に冷やしタオルを作れます。
手順1.タオルに水をたっぷりと含ませる
手順2.水滴が垂れない程度に軽く絞る
手順3.タオルの大きさに合わせてたたむ
タオルを絞る際は、乾かすときのようにしっかり絞りきらないことがポイントです。
適度に水分を残しておくことで、ひんやりとした感触が長く続きます。
すぐに使いたい場合は、常温の水ではなく氷水や冷水を使うと、より早くひんやり感を得られます。
冷やしタオルのたたみ方のコツ
タオルの大きさによって、たたみ方を変えると使いやすくなります。
小さめのタオル(ハンドタオルサイズ)

おしぼりのように、くるくると丸めてコンパクトにまとめると扱いやすくなります。
大きめのタオル(フェイスタオル・バスタオルサイズ)

数回折りたたみ、首や肩にかけやすい幅に調整しましょう。
厚手のタオルほど水分を多く含めるため、冷たさが長持ちしやすい傾向があります。
厚手・薄手タオルの違いについては、タオルは厚手と薄手のどちらが使いやすい?吸水性・乾きやすさ・収納性を比較をご覧ください。
より長持ちさせる冷凍・冷蔵アレンジ

基本の作り方に加えて、冷蔵庫・冷凍庫を活用することで、より長時間ひんやり感をキープできます。
冷蔵庫で冷やす方法
濡らして絞ったタオルを、ビニール袋に入れて冷蔵庫で数時間冷やしましょう。
夜のうちに準備しておけば、翌朝にはひんやりとしたタオルが完成します。
冷凍庫で凍らせる方法
濡らして絞ったタオルをビニール袋やラップで包み、冷凍庫で凍らせる方法です。
外出時に持ち運ぶ場合は、保冷バッグに入れると凍った状態が長持ちするでしょう。
複数枚を一緒に凍らせるとタオル同士がくっついてしまうことがあるため、小分けがおすすめです。
凍った状態のタオルは外出先で少しずつ溶けながら使えるため、屋外での活動やスポーツシーンでの暑さ対策にも重宝します。
香りをプラスするアレンジ

濡らす際の水にアロマオイルを数滴垂らすだけで、香り付きの冷やしタオルを作ることもできます。
ミント系やシトラス系の爽やかな香りは、涼しさをより感じやすいでしょう。
香り付きの冷やしタオルは、自宅でのリラックスタイムにもおすすめです。
冷やしタオル作りに向いているタオルの選び方
冷やしタオルの効果を長く楽しむには、タオル自体の性質も大切なポイントです。
吸水性が高いこと

水分をしっかり含めるタオルほど、ひんやり感を長く保てます。
撚りをかけずに仕立てた無撚糸(むねんし)のタオルは、繊維がふっくらとして高い吸水性を発揮しやすい素材です。
無撚糸タオルの特徴については、無撚糸タオルとは?ふわふわで吸水力が続く理由と長く使うコツを紹介をご覧ください。
清潔に保たれていること

肌に直接当てるものだからこそ、日頃から清潔なタオルを使うことが大切です。
タオルを清潔に保つ洗濯方法については、タオルが臭い原因はモラクセラ菌?部屋干し臭の取り方と予防策を解説をご覧ください。
冷やしタオルにも使いやすいタオル|YOINのご紹介

YOINのFirst Touch Premiumシリーズは、大阪・泉州の後晒し製法と無撚糸を組み合わせ、高い吸水性を追求したタオルです。
冷やしタオルとしてもしっかり水分を含み、心地よいひんやり感を楽しめます。
自宅にあるタオルで、今日から手軽な暑さ対策を始めてみてはいかがでしょうか。
