2026/09/15 08:32
ヨガを始めてみたものの、どんなタオルを使えばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は、自宅にあるバスタオルでも、工夫次第でヨガに活用できます。
そこで今回は、ヨガにバスタオルを代用する際の選び方と使い方を解説します。

ヨガでタオルが必要な理由
ホットヨガやパワーヨガなどのレッスンでは、体を動かすうちに汗をかき、手や足がマットの上で滑りやすくなります。
この滑りを防ぎ、安定してポーズを取るために、タオルを活用する方がよく使われています。
また、ヨガスタジオでマットをレンタルする場合、衛生面が気になる方も多いのではないでしょうか。
自分専用のタオルをマットの上に敷くことで、こうした心配も軽減できます。
専用のヨガタオルとバスタオルの違い

市販されている専用のヨガタオルには、裏面に滑り止め加工が施されているタイプが多く、汗をかいてもマットの上でずれにくいよう設計されています。
一方、一般的なバスタオルにはこうした滑り止め加工がないため、動きの激しいポーズでは多少ずれやすいという違いがあります。
専用品ほどの機能は期待できませんが、吸水性の高さという点では、バスタオルも十分に役立ちます。
バスタオルをヨガで使うメリット・デメリット

専用品ではないからこそ、良い面と気をつけたい面の両方があります。
順番に見ていきましょう。
メリット
・手持ちのタオルですぐに始められる
・吸水性の高いタオルの場合、汗を吸収してくれる
・洗濯で繰り返し使えるため、清潔感を保ちやすい
デメリット
・滑り止め加工がなく、激しい動きでずれやすい
・クッション性が少なく、膝や座骨をつく姿勢で痛みを感じやすい
まずはバスタオルで試し、ヨガを続ける中で専用品が必要だと感じたら買い足すという方法もおすすめです。
バスタオルをヨガで使う際の使い方
バスタオルをヨガで活用する際は、次のような使い方があります。
マットやカーペットの上に敷く

マット全体、または手や足をつく部分に合わせてバスタオルを敷きます。
マットを持っていない場合は、カーペットの上に直接敷いて使うこともできます。
動きの多いポーズの前には、タオルの位置がずれていないか確認しておくと安心です。
汗を拭くために使う

マットの脇に置いておき、レッスンの合間に汗を拭き取る用途としても活用できます。
滑り止めを工夫する

ずれやすさが気になる場合は、タオルの四隅を軽く体重で押さえながらポーズを取る、滑りにくい床の上で使うなどがおすすめです。
また、ダンベルなどをタオルの端に重しとして置くなどの工夫で、ある程度対応できるでしょう。
ヨガに代用するバスタオルの選び方
バスタオルをヨガに活用する場合は、次のポイントを意識して選ぶと使いやすいでしょう。
吸水性が高いこと

汗をしっかり吸収できるタオルであれば、レッスン中も快適に過ごせます。
撚りをかけずに仕立てた無撚糸(むねんし)のタオルは、繊維がふっくらとして高い吸水性を発揮しやすい素材です。
無撚糸タオルの特徴については、無撚糸タオルとは?ふわふわで吸水力が続く理由と長く使うコツを紹介をご覧ください。
薄手で持ち運びやすいこと

ヨガスタジオへ持参する場合は、厚手のバスタオルよりも薄手で軽い方が扱いやすいでしょう。
厚手・薄手タオルの違いについては、タオルは厚手と薄手のどちらが使いやすい?吸水性・乾きやすさ・収納性を比較をご覧ください。
乾きやすいこと

レッスン後に汗を吸ったタオルは、できるだけ早く洗濯・乾燥させたいものです。
乾きが早いタオルであれば、洗濯の回転を上げやすく、常に清潔な状態を保ちやすいでしょう。
ヨガにも活用しやすいタオル|YOINのご紹介

薄手ながらしっかりとした吸水性も求める方には、Ten Years Borderシリーズがおすすめです。
薄くて軽いから乾きも早く、繰り返しの洗濯にも強いため、ヨガの習慣にも取り入れやすいでしょう。
また、Travel Light sarariシリーズは薄手で軽く、乾きが早いタオルです。
持ち運びやすいサイズ感で、ヨガスタジオへの持参にも扱いやすい一枚です。
専用のヨガタオルを買う前に、まずは手持ちのバスタオルで試してみてはいかがでしょうか。
