2026/08/10 08:05
サウナブームの広がりから、「サウナ専用のタオルを持っておきたい」と考える方が増えています。
しかし、普段使っているバスタオルやフェイスタオルとは何が違うのか、どんな基準で選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、サウナタオルに適したサイズと吸水性・速乾性のポイントを解説します。

サウナタオルに求められる役割
サウナでタオルは、次のようなさまざまな役割を果たします。
・汗を拭く
⇒ 大量の汗をかくため、こまめに拭き取る用途
・体に巻く
⇒ 施設によっては水着代わりに体に巻く用途
・座面に敷く
⇒ サウナ室のベンチに敷いて衛生的に使う用途
・頭に巻く、かぶる
⇒ 髪や頭皮の乾燥・熱から守る用途
一枚で複数の役割を担うことが多いため、普段のバスタオルやフェイスタオルとは異なる基準で選ぶことが大切です。
サウナタオルに適したサイズ

サウナタオルには、フェイスタオルより長く、バスタオルほどかさばらない、100cm前後のミニバスタオルサイズがおすすめです。
なぜこのサイズがおすすめなのか
ミニバスタオルサイズがおすすめな理由は、次のとおりです。
・座面に敷く際に十分な広さを確保できる
・頭に巻く、肩にかけるなどに対応しやすい
・体に巻いたときにしっかり結べる長さがありながら、大判のバスタオルほど重くならない
サイズの違いについては、ミニバスタオルとバスタオルの違いとは?サイズと選び方を解説をご覧ください。
体格や使い方によって最適な長さは変わるため、体に巻いて使うことが多い方はやや長め、汗拭き中心の方はコンパクトなサイズを選ぶとよいでしょう。
吸水性・速乾性のポイント
サウナでは通常の入浴以上に大量の汗をかくため、吸水性と速乾性は特に重視したい要素です。
吸水性が高いタオルを選ぶ理由

汗をかくたびにこまめに拭き取ることになるため、一度でしっかり水分を吸収できるタオルであれば、快適さが大きく変わります。
撚りをかけずに仕立てた無撚糸(むねんし)タオルは、繊維がふっくらとして高い吸水性を発揮しやすい素材です。
無撚糸タオルの特徴については、無撚糸タオルとは?ふわふわで吸水力が続く理由と長く使うコツを紹介をご覧ください。
速乾性が求められる理由

サウナは頻繁に使う機会が多く、使用後すぐに洗濯することも珍しくありません。
乾きが早いタオルであれば、次に使うまでの回転が早く、常に清潔な状態を保ちやすくなります。
速乾性の高いタオル選びについては、スポーツタオルは速乾性が重要!選び方と綿でも乾きやすい理由を解説をご覧ください。
サウナタオルに求められるその他のポイント
吸水性・速乾性・サイズに加えて、以下の点も選ぶ際の参考になります。
軽量で扱いやすいこと

着替えや飲み物など、サウナ施設への持ち運びアイテムは多いため、軽くコンパクトなタオルは荷物の負担を減らしてくれます。
耐久性があること

高温多湿な環境で使用・洗濯するサウナタオルは、他のタオル以上に消耗しやすいアイテムです。
そのため、繰り返しの洗濯にも耐えられる丈夫な作りのタオルを選ぶと長く使い続けられるでしょう。
清潔に保ちやすいこと

汗を吸ったタオルは雑菌が繁殖しやすいため、生乾き臭が気にならないように洗濯後の乾きやすさに加えて、日々のお手入れも大切にしましょう。
タオルの臭いの原因と対策については、タオルが臭い原因はモラクセラ菌?部屋干し臭の取り方と予防策を解説をご覧ください。
サウナにも使いやすいタオル|YOINのご紹介

体に巻いたり肩にかけたりと、汗拭き以外の使い方もしたい方には、Ten Years Border|薄くて軽い定番ミニバスタオルがおすすめです。
フェイスタオルより長く、バスタオルほどかさばらないサイズ感で、サウナでの使い勝手も意識した一枚です。
薄くて軽いから乾きも早く、繰り返しの洗濯にも強いため、頻繁に使うサウナタオルとしても長く愛用できます。
サウナタオルを選ぶ際は、サイズと吸水性・速乾性のバランスを意識して、自分の使い方に合った一枚を見つけてみてください。
