タオルの収納方法と畳み方のコツ、清潔を保つ場所別アイデアを解説 | YOIN 余韻|高級タオル・ギフトタオル 公式オンラインショップ

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2026/07/05 10:05

オルの収納はどこに入れるかはもちろん、どう畳むか、どう保管するかによって、清潔さや肌触りの持続に差が出ます。


そこで今回は、タオルの基本の畳み方や場所別の収納アイデア、清潔を長く保つコツまで解説します。

タオルの基本の畳み方:3種類

収納場所や目的に合わせて畳み方を使い分けることで、取り出しやすさとスペースの有効活用が両立できます。

1.三つ折り(最もスタンダード)

最も一般的な畳み方で、積み重ねて棚に置く収納に向いており、厚みが均一で安定感があります。

手順1.タオルを横長に広げる
手順2.端を合わせて半分に折る
手順3.左右を内側に向け、三等分に折る
手順4.折り目を表にして棚に重ねる

フェイスタオル・バスタオルどちらにも使える汎用性の高い方法です。

2.四つ折り(引き出し収納向け)

三つ折りよりもコンパクトなため、引き出しや収納ボックスに立てて収納するのに向いています。

手順1.タオルを横長に広げる
手順2.端を合わせて半分に折る
手順3.半分に折って四等分にする
手順4.引き出しに縦に立てて並べる

タオルを立てることでパイルが押しつぶされにくく、ふわふわ感を保ちやすい点が特徴です。

3.くるくる巻き(見せる収納向け)

ホテルライクな雰囲気が出るくるくる巻きは、バスケットや棚に置く見せる収納に最適です。

手順1.タオルを横長に広げる
手順2.横方向に三つ折りにする
手順3.手前からくるくる巻いていく
手順4.巻き終わりを内側に折り込む

タオルを立てて置けるため、取り出しやすく省スペースにもなります。

場所別タオルの収納アイデア

タオルを使う場所と収納場所を近づけることで、日常の動線がシンプルになります。

洗面所・脱衣所の収納

タオルを最も使う場所が洗面所・脱衣所のため、手の届きやすい高さのオープン棚に三つ折りで積み重ねるか、タオルバーにかける形が基本。

洗面所は湿気がこもりやすい環境のため、収納の際は通気性の確保が最優先です。

扉付きの収納棚よりも、空気が循環しやすいオープン棚やかごへの収納が向いています。

クローゼット・押し入れの収納

ストック用タオルをクローゼットや押し入れに保管する場合は、四つ折りで立てる収納がおすすめ。

重ねすぎると下のタオルのパイルが潰れてしまうため、積み重ねの高さは5〜6枚を目安にしましょう。

また、クローゼット内は空気がこもりやすいため、除湿剤を使うと臭いやカビの発生を抑えられます。

見せる収納(棚・バスケット)

インテリアとして見せる収納にする場合は、くるくる巻きにしてバスケットに立てる方法が人気。

ただし、見せる収納はほこりが付着しやすいというデメリットがあるため、定期的にタオルを取り出して洗濯する習慣をつけましょう。

タオルを清潔に保つ収納の4つのコツ

畳み方や収納場所に加え、次の4点を意識することで、より清潔感を長く保つことができます。

1.完全に乾かしてから収納する

洗濯後に少しでも湿気が残ったまま収納すると、タオルに雑菌が繁殖し臭いの原因になります。

収納前に完全に乾いていることを確認しましょう。

タオルの臭いが気になる場合の原因と対策については、タオルが臭い原因はモラクセラ菌?部屋干し臭の取り方と予防策を解説をご覧ください。

2.詰め込みすぎない

タオルを棚や引き出しに詰め込みすぎると、パイルが潰れてふわふわ感が損なわれます。

また、通気性が悪くなりカビや臭いの原因にもなります。

収納スペースに対して7〜8割程度の量を目安にしましょう。

3.使用頻度の低いタオルは定期的に洗濯する

長期保管しているタオルは、使っていなくても空気中のほこりや湿気を吸収して汚れが蓄積します。

1か月以上使わないタオルは、使用前に一度洗濯することをおすすめします。

4.収納場所の除湿・換気を定期的に行う

タオルを保管している場所の湿度管理も重要です。

洗面所や押し入れは湿気がこもりやすいため、定期的な換気や除湿剤を活用し、カビの発生を予防しましょう。

やってはいけないタオルの収納方法

正しい収納方法と同様に、避けるべきNGな収納習慣も把握しておくことが大切です。

NG1.濡れたタオルをそのまま収納する

入浴後や洗顔後に使ったタオルをそのまま棚に戻すのは、カビ・臭いの原因となる最もNGな習慣。

一度広げて乾かしてから収納するか、洗濯カゴへ直接入れましょう。

NG2.重ねすぎて下のタオルが取り出せない状態にする

たくさん重ねると、下のタオルが長期間使われないまま放置されがちです。

上から順に使い、洗ったら一番下に戻すというローテーションを意識すると、タオルを均等に使えて衛生的です。

NG3.直射日光が当たる場所に保管する

窓際など直射日光が当たる場所は、タオルの繊維が傷み、色あせや硬化の原因になります。

日光を避け、風通しの良い場所を選びましょう。

NG4.柔軟剤をつけたまま長期保管する

柔軟剤の成分が繊維に残った状態で長期保管すると、成分が酸化して臭いの原因になることも。

ストック用のタオルは柔軟剤を控えめにして洗濯・保管するのが理想的です。

なお、日常的なタオルのお手入れ全般については、タオルをふわふわに復活する洗い方|ゴワゴワの原因と正しいお手入れで解説しています。

収納から見直す、タオルとの付き合い方

タオルの収納は、見た目を整えるためだけでなく、清潔さと肌触りを長く保つための重要な習慣です。

畳み方・収納場所・保管の工夫を見直すことで、毎日使うタオルの質が変わります。

しかし、どんなに収納を工夫しても、タオル自体が劣化してきたら新しいものへの切り替えも選択肢の一つ。

本記事を参考にタオル収納の見直しとともに、タオルそのものを見直してみてはいかがでしょうか。