2026/10/05 21:37
愛犬をシャンプーした後、タオルドライは欠かせない工程です。
ペットショップには犬専用のシャンプータオルも売られていますが、実際どちらを選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、犬用シャンプータオルと一般的な綿タオルの違いと選び方を解説します。

犬のシャンプー後にタオルドライが大切な理由
犬は人間よりも体温が高く、被毛に覆われているため、濡れたまま放置すると体が冷えやすい状態になります。
また、生乾きの状態が続くと、皮膚トラブルや嫌なにおいの原因にもなりかねません。
シャンプー後のタオルドライをしっかり行うことで、ドライヤーの時間を短縮でき、犬にとっても負担の少ないケアにつながります。
犬用シャンプータオルと一般的な綿タオルの違い

犬用シャンプータオルと一般的なタオルには、異なる特徴があります。
用途や重視したいポイントに合わせて見ていきましょう。
犬用シャンプータオル(マイクロファイバー素材)
ペット専用に販売されているシャンプータオルの多くは、マイクロファイバー素材で作られています。
一般的な綿タオルよりも高い吸水力を持つとされており、タオルドライだけで被毛の水分をかなりの割合まで取り除けるといわれています。
吸水力を最優先にしたい場合は、こうした専用タオルが有力な選択肢になります。
一般的な綿タオル
綿素材のタオルは、マイクロファイバーほどの吸水力はありませんが、次のような利点があります。
・人間用のタオルと兼用でき、専用品が不要
・肌当たりがやさしく、皮膚がデリケートな犬も使いやすい
・繊維が絡まりにくいタオルであれば、被毛に毛羽が付着しにくい など
吸水力そのものを求めるなら専用品に分がありますが、兼用のしやすさや肌当たりの良さを重視する場合は、綿タオルも十分に選択肢になります。
犬に使うタオルを選ぶ際のポイント

綿タオルを選ぶ場合は、次のポイントを意識すると、愛犬のケアに扱いやすい一枚を見つけやすいでしょう。
吸水性

こまめに拭き取れるよう、吸水性の高い素材を選ぶことが基本です。
撚りをかけずに仕立てた無撚糸のタオルは、繊維がふっくらとして高い吸水性を発揮しやすい素材といえます。
無撚糸タオルの特徴については、無撚糸タオルとは?ふわふわで吸水力が続く理由と長く使うコツを紹介をご覧ください。
毛が付着しにくいこと

パイル(タオル表面のループ状の繊維)が繊維くずを出しやすいタオルだと、犬の被毛に毛羽が絡まってしまうことがあります。
しっかりとした織りで、毛羽落ちの少ないタオルを選ぶと扱いやすいでしょう。
肌当たりが優しいこと
犬の皮膚は、人間よりデリケートとされています。
ゴシゴシとこすらず、柔らかい素材のタオルで優しく押さえるように拭くことが大切です。
洗濯しやすく、清潔を保ちやすいこと

シャンプーのたびに使うタオルだからこそ、繰り返しの洗濯に強く、乾きやすい素材を選ぶことで、清潔な状態を保ちやすくなります。
犬のシャンプーにも使えるタオル|YOINのご紹介

Ten Years Borderシリーズは、しっかりした織りで仕立てられており、愛犬のシャンプー後に使っても毛が付きにくいという声もいただいています。
薄くて軽く、繰り返しの洗濯にも強いため、人と兼用しながら愛犬のケアに取り入れやすい一枚です。
吸水力を最優先したい場合は専用のマイクロファイバータオル、兼用のしやすさや肌当たりの良さを重視したい場合は綿タオルというように、愛犬とのケア習慣に合わせて選んでみてください。
