枕にタオルを巻くメリットとは?巻き方と適したタオルの選び方を解説 | YOIN 余韻|高級タオル・ギフトタオル 公式オンラインショップ

CONTENTS

2026/09/03 16:35

枕にタオルを巻いて眠る習慣を持つ方をご存じでしょうか。


ある調査では、約半数の方が実践しているというデータもあるほど、意外と身近な習慣です。

そこで今回は、枕にタオルを巻くメリットと正しい巻き方、適したタオルの選び方を解説します。

枕にタオルを巻く3つのメリット

枕にタオルを巻くことには、主に3つのメリットがあります。

それぞれ見ていきましょう。

清潔な状態を保ちやすい

睡眠時、人は一晩でコップ1杯ほどの汗をかくといわれています。

特に、頭は汗をかきやすく、寝ている間に枕や枕カバーの湿度が高まり、雑菌が繁殖しやすい環境になりがちです。

枕カバーを毎日交換するのは手間がかかりますが、タオルを上に巻いておけば、汚れたタオルだけをさっと取り替えるだけで済みます。

枕本体を清潔に保つ工夫として、多くの方に取り入れられています。

肌や髪への摩擦を軽減できる

睡眠中は寝返りを打つたびに、肌や髪が枕カバーとこすれ合っています。

この小さな摩擦の積み重ねが、肌荒れや髪のパサつきの原因になることも。

パイル(タオル表面のループ状の繊維)で構成されたタオルは、一般的な枕カバーよりもクッション性があり、摩擦を和らげる効果が期待できます。

柔らかく肌当たりのやさしいタオルを選ぶことで、肌や髪への負担を抑えられます。

髪の湿気や整髪料の対策になる

お風呂上がりに髪が完全に乾ききっていない状態で眠ると、枕や枕カバーに湿気が移ってしまうことがあります。

また、整髪料やヘアオイルを使っている方は、枕にその油分が染み込んでしまうこともあるでしょう。

タオルを一枚挟んでおくことで、こうした水分や油分を吸収し、枕本体への影響を防げます。

吸水性の高いタオルであれば、より効果的に湿気を吸収できます。

枕にタオルを巻く方法

タオルを枕に活用する方法には、大きく2つのパターンがあります。

枕カバーの上に置く・巻く方法

普段使っている枕カバーの上に、タオルを広げて置く、または巻きつける方法があります。

巻き方の一例
1.フェイスタオルまたはミニバスタオルを用意
2.枕の上に縦長に置く
3.両端を枕の下に巻き込むように折り込む
4.ずれないよう、タオルの端を枕の下に入れ込む

手軽に始められ、枕本来の高さや硬さを変えずに使える点が特徴です。

タオルを枕自体として使う方法(タオル枕)

バスタオルを丸めたり折り重ねたりして、タオル自体を枕として使う方法もあります。

市販の枕にはない高さ調整がしやすく、旅行先やホテルで枕が合わないと感じたときにも役立ちます。

ただし、寝返りで形が崩れやすい面もあるため、まずは短時間から試してみることがおすすめです。

枕に巻くタオルを選ぶ3つのポイント

枕に巻くタオルは、次の3点を意識して選ぶと、メリットを最大限に活かせます。

吸水性が高いこと

寝汗や整髪料の水分・油分をしっかり吸収できるタオルであれば、枕本体への影響を最小限に抑えられます。

撚りをかけずに仕立てた無撚糸(むねんし)のタオルは、繊維がふっくらとして高い吸水性を発揮しやすい素材です。

無撚糸タオルの特徴については、無撚糸タオルとは?ふわふわで吸水力が続く理由と長く使うコツを紹介をご覧ください。

柔らかく肌当たりがやさしいこと

肌や髪への摩擦を軽減する目的で使う場合、パイルが柔らかく、繊維の凹凸が少ないタオルを選ぶことが大切です。

ゴワゴワとしたタオルでは、かえって摩擦の原因になることもあります。

乾きやすいこと

枕に巻くタオルは毎日、または数日おきに洗濯する頻度の高いアイテムです。

乾きが早いタオルであれば、洗濯の回転を上げやすく、常に清潔な状態を保ちやすいでしょう。

毎晩の習慣にも取り入れやすいタオル|YOINのご紹介

YOINのFirst Touch Premiumシリーズは、大阪・泉州の後晒し製法と無撚糸を組み合わせ、高い吸水性とやわらかな肌当たりを追求したタオルです。

枕に巻いて眠る習慣にも、心地よく取り入れていただけます。


小さな習慣の積み重ねが、眠りの質を変えていきますので、ぜひ今夜から取り入れてみてください。