2026/07/16 09:33
洗面所やキッチンに置くタオルを選ぶとき、ハンドタオルとフェイスタオルのどちらを使うべきか迷ったことはありませんか。
これらは似たような場面で使われることも多いですが、サイズや向いている用途には違いがあります。
そこで今回は、ハンドタオルとフェイスタオルの違いとそれぞれに適した使い分けを解説します。

ハンドタオルとフェイスタオルの違い
ハンドタオルとフェイスタオルの最も大きな違いは、サイズです。
フェイスタオルが横32cm前後・縦82cm前後の長方形であるのに対し、ハンドタオルはそれよりもコンパクトな正方形に近い形が一般的です。

ただし、ハンドタオルの正確なサイズについては、販売元やブランドによって表記に幅があります。
20cm四方程度の小さなものを指す場合もあれば、フェイスタオルに近い34cm四方程度のサイズを指す場合もあり、業界内で厳密に統一された基準があるわけではありません。
ハンカチよりは厚みと吸水性があり、フェイスタオルよりはコンパクトという位置づけで捉えておくと、選ぶ際に迷いにくいでしょう。
ハンドタオルが向いている場面

ハンドタオルは、コンパクトなサイズならではの機動力の高さが強みです。
・持ち歩き用
⇒ バッグやポケットに収まりやすく、外出先での手拭き用として重宝します。
・キッチンでの手拭き、水気取り
⇒ 調理中に何度も手を拭く場面で、かさばらずに使えます。
・洗面所・トイレの手拭き用
⇒ 来客用として置いておく場合も、場所を取らずに設置できます。
・子ども用
⇒ 小さな手にも扱いやすく、幼稚園の持ち物としても定番です。
コンパクトな分、洗濯の際にもかさばりにくく、複数枚をまとめて洗いやすいメリットもあります。
フェイスタオルが向いている場面

フェイスタオルは、ある程度の面積があることを活かした使い方に向いています。
・洗顔後の顔拭き
⇒ 顔全体を覆って水分を拭き取れます。
・入浴後の一部拭き
⇒ バスタオルを使うほどではないものの、髪や上半身を拭きたいときに便利です。
・洗面所やお風呂場でのタオル掛け使用
⇒ タオル掛けに掛けたときの見た目のバランスも良く、日常使いの定番サイズです。
フェイスタオルは、ハンドタオルよりも一度に拭ける範囲が広いため、1枚でまとまった水分を吸い取りたいという場面に向いています。
ハンドタオルとフェイスタオルの用途に応じた選び方

どちらを選ぶか迷ったときは、以下の基準で考えると選びやすくなります。
・持ち運びやすさを重視するなら
⇒ ハンドタオル
・顔や上半身をしっかり拭きたいなら
⇒ フェイスタオル
・洗濯の頻度が高く、こまめに交換したいなら
⇒ ハンドタオル
・来客用やタオル掛けに掛けて使いたいなら
⇒ フェイスタオル
家庭によっては、キッチンや洗面所にはハンドタオル、お風呂上がりの顔拭きにはフェイスタオルというように、シーンごとに使い分けている方も多くいらっしゃいます。
より大きなバスタオルとの使い分けについては、バスタオルとフェイスタオル、お風呂上がりに使うのは?違いと選び方を解説で解説しています。
